関西選手権5回戦 試合結果・マッチレビュー/主将コメント
関西選手権5回戦 vs 大阪体育大学の試合結果を報告いたします。 強風吹き荒れる嵐の中の対戦となり、何としてもここで決めるという思いの強さは
大体大の方が勝っていたということなのだと、見ていて感じざる得ない様子でした。 決して甲南の選手たちが劣っていたというわけではなく、相手がさらに上回ったという理解です。 まだ総理大臣杯出場が途絶えたわけではありませんので、
引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。 詳細は以下をご覧ください。
関西選手権5回戦 vs 大阪体育大学の試合結果をご報告いたします。
【試合結果】
6月20日(土)14:00キックオフ
@三木総合防災公園第2陸上競技場
甲南大学 vs 大阪体育大学
前半 0-2得点者(アシスト)
後半 0-0得点者(アシスト)
合計 0-2
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【マッチレビュー】
本日は関西選手権5回戦、vs 大阪体育大学との一戦でした。
勝利すれば全国大会出場が決まる重要な試合ということもあり、チーム全員が強い気持ちを持って試合に臨みました。
雨天に加え、第2試合という難しいコンディションの中での試合となりましたが、立ち上がりから相手のロングボールを中心とした攻撃に対してチーム全体で対応し、大きなチャンスを作らせませんでした。
時間の経過とともに自分たちがボールを保持する時間が増え、前線からプレッシャーをかけてくる相手に対してビルドアップでうまく前進し、サイドを起点に攻撃を展開しました。しかし、相手の粘り強い守備の前に決定的な場面やシュートまで持ち込む回数が中々作れない展開となりました。
その中で相手の強みでもあるセットプレーから流れを作られ、こぼれ球を回収された後、サイドからのクロスを合わせられ先制点を許しました。失点後はピッチ内で再度やるべきことを確認し、自分たちのスタイルを変えずにボールを動かしながら相手を走らせることを継続しましたが、雨によるスリッピーな状況もありミスが増え、相手の高い守備強度や球際の強さに苦しむ時間帯が続きました。
さらに前半終盤、再びサイドからのクロスに合わせられ追加点を許し、0-2で前半を終えました。
後半は雨風がさらに強くなり、より難しい環境でのプレーとなりました。前半同様にサイドを中心に攻撃を組み立てましたが、相手陣地のバイタルエリアへ侵入する回数が少なかったり、細かなクオリティの部分で相手を上回ることができませんでした。
流れを変えるために前線へフレッシュな選手を投入し、背後へのアクションや空いたスペースの活用が増え、前進する場面も作ることができました。また、セットプレーや中央からの攻撃でチャンスを作り、相手が疲労している時間帯には押し込む展開もありましたが、最後の質や決定力の部分で得点には至りませんでした。
ベンチメンバーを含め全員で最後まで勝利を目指して戦いましたが、そのまま試合終了となりました。
本日は雨風が強く足場も悪い中、現地まで足を運び応援してくださった皆様、また画面越しに応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
結果として非常に悔しい敗戦となり、期待に応えることができず申し訳ない気持ちでいっぱいです。全国の舞台に立つためには、現状に満足せず、一人ひとりが日々の練習からより高い要求をし合い、クオリティの部分も含めて成長していかなければならないと感じています。
しかし、ここで終わりではありません。まだ次の戦いがあります。勝利することができれば、クラブ史上初となる総理大臣杯出場のチャンスがあります。
甲南の歴史をさらに塗り替えるためにも、残された期間を大切にし、1日1日積み上げながらチーム全員で成長していきます。
皆様に最高の景色をお届けできるよう、選手一同全力で取り組んでまいります。
引き続き、温かいご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
主将 片山敬介
【次回公式戦】
6月25日(土)14:30キックオフ
@万博記念競技場
甲南大学 vs 立命館大学
