関西選手権3回戦 試合結果・マッチレビュー/主将コメント
関西選手権3回戦 vs 大阪信愛大学の試合結果を報告いたします。 勝って当然の相手に対して、どこまで自分たちのプレイを徹底し、 クオリティを高めるか。そして結果を出していくか。 主軸は置きながらもいつものメンバーとは異なる布陣で 新たな機会を手にした選手たちにも大きな公式戦経験となったはずです。 詳細は以下をご覧ください。
【試合結果】
6月6日(土)15:30キックオフ
@甲南大学ラグビー場兼サッカー場
甲南大学 vs 大阪信愛大学
前半 3-0 得点者(アシスト)
宮崎
吉田(舟見)
舟見(CK)
後半 1-1 得点者(アシスト)
鳥住(伊藤)
失点
合計 4-1
【マッチレビュー】
本日は関西選手権3回戦、vs大阪信愛大学との一戦でした。相手は3部所属のチームではありましたが、過信することなく、自分たちのやるべきことを徹底し、アグレッシブにプレーしながらチャンスを逃さないことをテーマに試合へ臨みました。
立ち上がりから自分たちがボールを保持し攻撃を仕掛けましたが、引いて守る相手に対し、自分たちのクオリティやプレーの質の部分でテンポを上げることができず、ボールは保持しているものの、なかなかペナルティエリアへ侵入できず、ゴール前まで迫る場面を作ることができませんでした。
そのような中、前半21分に宮崎が相手を振り切ってシュートを決め先制。その後、前半29分にはCKから吉田が足でうまく合わせて追加点を奪い、さらに前半37分には舟見がCKを直接決めて3点目を挙げました。
その後も満足することなく攻撃を続けましたが、うまく崩し切れない時間帯が続きました。また、自分たちのミスや守備の緩さから相手に攻め込まれ、チャンスを与えてしまう場面もありましたが、全員でハードワークし守り切り、前半を終えました。
後半は開始直後から攻め込み、後半2分に伊藤のサイドからのクロスに対し、逆サイドから入ってきた鳥住が合わせて4点目を奪いました。早い時間帯に追加点を取ることができ、ここからさらに攻撃の手を緩めず前線から圧力をかけ続けたかったのですが、時間の経過とともにペースが落ち、クオリティの部分でも課題が見られました。相手へ簡単にボールを渡してしまう場面や、ボールを失った後の切り替えが遅くなる場面もありました。
一方で、サイドを中心に攻撃を展開し、クロスを増やしながら相手陣内へ押し込むとともに、中央からも良い距離感で崩してシュートまで持ち込む場面を作りましたが、なかなか追加点を奪うことができませんでした。
その中で後半28分、左サイドを突破され、クロスボールに対して逆サイドの選手に合わせられ失点しました。自分たちの課題であるクロス対応やクリアの部分など、まだまだ突き詰めていかなければならない点が多くあると感じています。
失点後は雰囲気が悪くなり、ミスも目立つ時間帯がありましたが、最後まで全員でゴールを目指し続けるとともに、ハードワークした守備で追加失点を許さず試合終了となりました。
結果としては勝利することができましたが、内容の部分では相手に合わせてしまった場面もあり、クオリティの面でもさらに向上できる余地が多くあると感じています。また、前線からの守備を含め、当たり前のことをどれだけ徹底できるかが重要であり、チーム全体がより一丸となって戦う必要があると感じました。
選手たちは日々努力してくれていますが、さらに細部にこだわり、一人ひとりが主体的に取り組むことで、チームとしても個人としても成長できると考えています。今後も1日1日の積み重ねを大切にしながら取り組んでまいります。
また、関西選手権ではここ2年ベスト16で敗退しているため、今年こそは初の総理大臣杯出場を目指し、改めてチーム一丸となって戦ってまいります。
皆様に最高の景色をお届けできるよう、そして最強の甲南大学となれるよう、日々全力で取り組んでまいります。
引き続き、温かいご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
主将 片山敬介
【次回公式戦】
6月13日(土)11:30キックオフ
関西選手権4回戦
@三木総合防災公園陸上競技場
甲南大学 vs 大阪経済大学






