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2026-06-06 10:36 公開
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関西学生サッカーリーグ第9節試合結果・マッチレビュー/主将コメント

第104回関西学生サッカーリーグ1部 第9節 vs 桃山学院大学の試合結果を報告いたします。 ホーム2連勝と意気込み、立ち上がりからの得点も逆転を許してしまう結果となりました。 詳細は以下をご覧ください。

【試合結果】

5月31日(日)13:00キックオフ

@甲南大学ラグビー場兼サッカー場

甲南大学 vs 桃山学院大学

前半 1-1 得点者(アシスト)

                     岡村(舟見)

                     失点

後半 0-1 得点者(アシスト)

                    失点

合計 1-2

【マッチレビュー】

本日は関西学生サッカーリーグ1部第9節、桃山学院大学との一戦でした。

先週に続きホームで試合ができるということもあり、応援してくださる皆様のためにも必ず勝利を届け、2連勝するという強い気持ちで試合に臨みました。

気温はそこまで高くありませんでしたが蒸し暑く、非常に難しいコンディションの中での試合となりました。しかし立ち上がりからボールを握り、自分たちのペースで試合を進めることができました。すると前半6分、セットプレーから岡村がニアでヘディングを合わせ先制。これまで早い時間帯で先制することができていなかった中で、セットプレーから得点できたことはチームとしての成長を感じる場面でもありました。

その後も追加点を狙いましたが、徐々に相手にボールを握られる時間が増え、押し込まれる展開となりました。それでも集中した守備から良い攻撃につなげ、全員がハードワークしながら何度もゴールを目指しましたが、追加点を奪うことはできませんでした。すると前半終了間際、サイドからのフリーキックをニアで合わせられ失点。良い流れで試合を進めていただけに悔しい形で前半を1-1で終えることとなりました。

後半は立ち上がりからロングスローでチャンスを作るなど積極的にゴールを目指しましたが、決定機を決め切ることができませんでした。また、相手がやり方を変えてきたことに対して自分たちの良さをなかなか発揮できず、相手のサイド攻撃を起点に何度もピンチを迎えました。

その中でも、課題として取り組んできたクロス対応については、前節と比較して改善された部分も多く見られ、練習で積み上げてきた成果を感じることができました。しかし、相手の右サイドからの攻撃に対してクリアが甘くなったところを拾われ、ペナルティエリア付近からミドルシュートを決められ失点。逆転を許してしまいました。

失点後はチーム全体の雰囲気も良い状態とは言えず、それぞれのミスも増え、戦い方の部分でもチャンスを作ることができませんでした。最後までゴールを目指しましたが得点する雰囲気を作り出せないまま試合終了となりました。

この試合を通して、早い時間帯に先制できたことや、守備面で改善が見られたことはポジティブな要素でした。しかしその一方で、リードした状況での試合運びや失点後のチームの状態、苦しい時間帯にどう流れを引き戻すかといった部分には大きな課題が残りました。

また、細かな部分でもよりハードワークし、個人・チームともにクオリティを高めていかなければならないと感じています。誰か一人が欠けてもチーム力は落ちてしまいますし、主体的に行動する選手や、苦しい状況でチームを鼓舞し良い方向へ導く選手が増えていかなければ、本当に強いチームにはなれないと思っています。

今回の敗戦によりリーグ戦は厳しい状況となりましたが、これから関西選手権が始まります。総理大臣杯出場という目標を達成するためにも、選手一人ひとりが自分自身と向き合い、日々成長し続けるしかありません。1日1日の積み重ねにどれだけこだわれるかが今後の結果につながると思います。

皆様に勝利を届けられるよう、そして最強の甲南大学となれるよう、もう一度チーム全員で足元を見つめ直し、日々全力で取り組んでまいります。

引き続き、温かいご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

主将 片山敬介

【次回公式戦】

6月6日(土)15:30キックオフ

@甲南大学ラグビー場兼サッカー場

甲南大学 vs 大阪信愛大学