第104回関西学生サッカーリーグ1部 第5節試合結果・マッチレビュー/主将コメント
第104回関西学生サッカーリーグ1部 第5節試合結果を報告いたします。
幸先の良い先制点だっただけに、本当に悔しい結果でした。
ここからが本当の正念場です。残された6節、一試合一試合が全て勝負です。
下を向く必要はありません。振り返りは大切ですが
前を向いて突き進むのみです。
選手・スタッフ・指導者関わる人たち全てが、
自分たちを信じて、良い流れを呼び戻してくれることを期待します。
残り6節、全勝を目指して頑張れ!
詳細は以下をご覧ください。
【試合結果】
10月11日(日)14:00キックオフ
@三木総合防災公園第2競技場
甲南大学 vs 桃山学院大学
前半:1-1
得点者(アシスト)濱田(今富)
失点後半:0-1
合計:1-2
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【マッチレビュー】
本日は、関西学生サッカーリーグ1部後期第5節、桃山学院大学との一戦でした。もう後がない状況の中、選手同士でミーティングを行い、この一週間、練習から良い雰囲気をつくり、勝利するための準備をしてきました。
━ 前半の戦い
相手はキーパーも含めたビルドアップや正確なロングキック、サイド攻撃を中心に攻め込んできます。押し込まれる場面でも我々は冷静に対応し、シュートを打たせません。
時間が経つにつれて自分たちがボールを保持する時間も長くなり、徐々にリズムが生まれ、試合のペースをつかんでいきます。
ビルドアップの中でうまく可変しながら流動的に動き、相手陣地へと攻め込みます。相手の背後への対応が弱いことは分析でも出ていたため、そこを積極的に狙い、チャンスを演出します。
また、クロスやドリブルでの仕掛け、全体の距離感が良くパス交換で相手を剥がすなど、良い攻撃を展開します。
その中で、今富のスルーパスに抜け出した濱田が、キーパーとの1対1を冷静にゴールへ流し込み、先制点を奪います。
その後も、攻撃面は自分たちの良さであり、自信を持っている部分でもあるため、積極的に相手ゴールへと迫りますが、追加点を奪うことはできません。
相手にボールを保持される時間もありましたが、全員がハードワークする守備で相手のミスを誘い、良い形でボールを奪うなど、集中した守備を続けていました。
しかし、前半終了間際、相手のコーナーキックからマークを外してしまい、フリーで合わせられて失点します。
セットプレーは前期にも失点しており、練習からこだわって取り組んできた部分です。その中でマークを外して失点してしまったことは、まだまだ突き詰めていかなければならない課題です。
そのまま1-1で前半を終えます。
━ 後半の戦い
後半は、これまで自分たちが崩れてしまう傾向があったため、改めて気を引き締め、チームがバラバラにならないよう、一丸となって戦うことを意識しました。
立ち上がりから前半同様、後ろからのビルドアップを中心に攻撃を展開します。相手も可変しながらボールを保持してきますが、自分たちはしっかりとコミュニケーションを取り、連動した守備からボールを奪い、攻撃へとつなげます。
そこからチャンスが生まれ、特に左サイドを中心に相手を押し込む場面が多くありました。
しかし、なかなかシュートまで持ち込めなかったり、ゴール前まで迫っても最後のクオリティが足りなかったり、相手キーパーのファインセーブに阻まれたりと、追加点を奪うことができません。
そのような中、後半の途中には相手に押し込まれる展開となり、シュートを打たれる場面もありましたが、キーパーの足立がファインセーブでチームを救います。
その後は選手交代をうまく活用しながら、攻撃に厚みを持たせ、勝ち越しゴールを目指します。
しかし、後半残り15分ほどから徐々に足が止まり、それまで対応できていた場面でも対応しきれなくなり、相手に押し込まれる時間が増えていきます。
すると、サイドのコンビネーションから背後に抜け出され、我々も対応しますが、ニアサイドに流し込まれて逆転を許します。
このような苦しい時間帯にどれだけ頑張れるか、あと一歩足を伸ばせるかが勝敗を分けると思います。そこはまだまだ自分たちの弱さであり、改善していかなければならない部分だと感じます。
残された時間が少ない中、前線にボールを放り込むなど、フレッシュな選手を中心に相手ゴールへと迫りますが、最後まで決め切ることができず、試合終了となりました。
【主将コメント】
━ 総括と今後に向けて
試合全体を通して、改めて自分たちはまだまだ弱いと感じました。
監督からは「よく戦っていたし、素晴らしかった」と前向きな言葉をかけていただきましたが、自分たちとしてはまだまだ足りないと感じています。
何かを変えなければならないという思いから、この一週間は練習だけでなく、普段の生活においても細かい部分にこだわり、意識して取り組んできました。
しかし、勝つためにはもっとやらなければならないと感じました。
試合を重ねるごとに内容は良くなってきていますが、結果がついてきていないということは、全員の意識をもう一段階、二段階と変えて取り組まなければならないということだと思います。
ここで落ち込んでいる暇はありませんし、下を向いている場合でもありません。
一人でも気持ちが落ちてしまえば、今後勝利をつかむことはできません。全員が同じ方向を向き、勝利に対して貪欲にならなければなりません。
誰一人として現状に満足していませんし、もう後がない中、本当にやっていくしかありません。
普段の練習から生活に至るまで細部にこだわり、どのチームよりも自分たちの基準を高め、全員が勝つための準備を徹底していきたいと思います。
また、結果がついてきていない状況の中でも、現地まで足を運んで応援してくださる方々、ライブ配信を通して応援してくださる方々など、本当にたくさんの方々に支えられていることを忘れてはいけません。
その感謝の気持ちを忘れず、たくさんの方々に勇気や感動を与えられる試合をし、勝利という形で皆様に恩返しができるよう、また一から積み上げて頑張っていきます。
引き続き、温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
主将 片山敬介
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【次回公式戦】
10月17日(土)11:30キックオフ
@J-Green堺s2
甲南大学 vs 同志社大学






